ルドルフ・アイヒマンの死体を井戸から引き上げてたら友達からメールが来て目を覚ました


なんかどこかの学校?の部活に所属しておそらく体育会系なんだがよくわからん部活で覆面レスラーの先輩がいたり侍の先輩がいたり私はあの部で何がしたかったんだろう。


とりあえず新入部員だし体力不足なので先輩達が体育館を五周走ってる間私は七周走って、走り終わったあと整列してたら前の席に中学時の悪友のTがへらへら座ってやがった。


前に出てきた演劇部っぽい人達がエスカフローネのコスプレをしてて*1Tが私の方見ながらにやにやしてやがるから見るなよおめーもだろとか言ってはたいてた。


演劇部の人のコスプレが結構見てて恥ずかしくなるレベルだったから目を背けようとしてたんだけど、これも勉強だと思ってよく見てみたら目も当てられないレベルの人の他にかなり完璧にアニメっぽいコスプレの人もいて、黒目部分がアニメキャラ並にでかくなるカラーコンタクトをしてる人達はほとんどアニメキャラそのまんまだった。(てゆうかアニメキャラだった)(夢だから)

目も当てられない普通のコスプレの人はお金ないのかなと思った。*2




おとぎ話の世界を改変して歴史を変えようとしてる悪の手先を倒そうとする魔法少女*3の手助けっぽい事をする事になり、今回は悪の手先になってしまったルドルフアイヒマンが蛙に乗って旅をしている途中の白雪姫*4を蛙ごと馬の膝蹴りで落馬*5させて「捕まえた」とか言ってやられそうになってたけどなんか魔法少女のお供っぽい謎の植物が本当はその時代にあってはいけないオーパーツ的なステッキを白雪姫の仲間のお花さんに持たせたらラリホーマとかなんかRPG的な魔法が使えるようになった。



私含む人間三人ぐらいの「あんなの使っちゃっていいの?」的ツッコミに対しては「視点の違いというやつさ」とか気取って「雑草の事はボクに任せて早くルドルフアイヒマンの死体を捜すんだ」って植物が言うから、「雑草って」とかツッコミながら魔法少女*6となんか女子と私がルドルフアイヒマンの本当の体を探してどうにかする事になってルドルフアイヒマンの死体がバラバラのズタボロになって沈んでる井戸を発見して、どうにかこうにかルドルフアイヒマンの死体の欠片を引き上げていたらその間にも街中にゾンビが放たれてて、背後から「おわるーおわるーよ世界はおわるー」とか歌が聞こえたと思ったらガタイのいいドイツ系おっさんゾンビが歌いながら迫ってて、魔法少女*7がゾンビの胸板にキックをかましたんだけど全然効果なくて「早く死体の魂を引き上げなくちゃ!」と焦っていたらウィルコムのバイブがブブブーブブブーって言ってて目が覚めた。






ルドルフ・アイヒマンってなんだっけ?ってググってみたらどうも
アドルフ・アイヒマンルドルフ・ヘスが混ざってしまった結果のようらしい。まあ夢だしな。

どっちにしても親指姫サイズの白雪姫を馬の膝で落馬*8させてるような子供騙しの悪事じゃ駄目だお前ら。もっと残虐なやり方あるだろ。

*1:でも全然エスカフローネじゃない

*2:アニメキャラそのものと比べたらかわいそうだ

*3:少女って年じゃなかった

*4:親指姫サイズ

*5:蛙だけど

*6:少女じゃない

*7:少女じゃない

*8:蛙だったけど