こんな夢を見たよ。
今朝方暇だったのででデルクフの塔に入ってイベント見てきたー。
Mizuhoのプロマシアミッソンスタート。（それだけ）
中の人へのスタンド攻撃による頭痛が酷くてもの凄い意味のわからない夢を見ました。
mixiから多少手を加えつつコピペ。
<夢>
近所のヨーカドーの近くの宝くじ売り場の地下3階にある旅館に泊まりに行った。
大浴場へ行くと小学校時代の同級生のM崎が一人だけ風呂に入っていて、私が体を洗い出すと『創聖のアクエリオン』を唄い出した。
「へえ、こいつそんなオタじゃなかったと思うけど、知ってるんだ」と思って一緒に歌っていたら、おじさんが入ってきたので歌うのをやめた。
しかしM崎は一向に歌うのをやめない。
おいおい、迷惑だろ、静かにしろよ、とは思っても私も離れて様子を見ているだけで止めようとはしなかった。
おじさんは迷惑そうな顔をしてた。
旅館に泊まっている人が全員揃うと大体10代〜20代の男子が20名、女子が20名と、高齢のおじさんが数名数えられた。
みんなで整列していたらみんなで『創聖のアクエリオン』を歌い出した。
さっき風呂場で迷惑そうな顔してたおじさんまでも！
母親と、母親の友人のA木さんが何やら買物で「アラブに行く」というのでせっかくだからついていく事にした。
『創聖のアクエリオン』を歌いながらジープで数分か数時間走ると、東京のビル群がいきなり消え、晴れ渡った青空の下、砂漠の中心に聳え立つアラブ首相国連邦が見えてきた。
入ってすぐの場所にあった大麻カフェみたいな場所で車を止め、おかん達が買物をしている間私はジープで待っている事にした。
煙草でも吸っていようかと咥えた所、大麻カフェから出てきたマイケル富岡がサッとホストのようにライターを取り出した。
ナンパだと思った私は煙草を吸うのを辞め、火を断ったがマイケル富岡のナンパは治まらなかった。
アラブの政治の事に関して私に言われても良くわからん。
「こないだテレビで戦争か何かの特集をしてたのを見たぐらいだよ」と答えた気がする。あと「BS観てる？」とやたら聞かれた。
買物を終えたおかん達が戻ってきて、ここから歩いて別の店へ行くような事を行ってたので私は何故かすぐ近くだと思い、靴を車へ置いていった。
しかし砂漠の中を暫く歩く事になったので私は「靴下なんだけど」というような文句を零し、近くの寺院に入る事にした。
寺院では沢山の僧侶が太極拳を行っている最中で、あろう事かおかんはその隙に寺院のサンダルを履いて行こうと言うのだ。
私は憤慨し、「だったら私はちゃんと断って借りて行く！」と言い、太極拳をしている部屋の扉の前で待っていると中から最も位の高そうな瀬戸内寂聴が現れこう言った。
「それはお母さんの言う事が正しい。そんな事わざわざ断らなくてもいいんですよ。あなたは誠実すぎる」
（今更言うが、意味ワカラナスｗｗｗｗｗｗｗｗ）
無事寺院でサンダルを借りて、地下に降りてJRに乗り込んだ。
その車両ではVAIOのノートを開いた客が私を含めて三名居た。
正面の列に座っていた子供が『創聖のアクエリオン』を歌いだした。
それに釣られるように更に三人くらいの乗客が『創世のアクエリオン』を歌い出し、サラリーマンのおじさん等は顔を顰めていた。
私の正面に座っていたバーディー（以前私の働いていたゲーセンで働いたが使えないのでクビになり、今も空気が読めないままゲーセンに来ている）は周りの乗客が歌う『創聖のアクエリオン』を子守唄に、VAIOの電源を入れたまま眠ってしまっていたが、隣でそれを見ていたバーディーのママンが背面の強制終了スイッチを切ってしまった。
「うわ、キッツーｗ」と見ていた私は、隣に座っていた別のVAIO使いに「ねえ、何で前の人起ち上がってOSインストールしてんの？」という質問に詳しく説明をしてやった。
暫くして目を覚ましたバーディーはVAIOの画面を見て驚天動地の表情で声を失い、ママンに向って腕を振り上げ振り下ろし、また振り上げ振り下ろし、何やら訴えたげな目のまま『創聖のアクエリオン』を歌っていた。
その後、電車の乗り換え等があったのだが、大体その辺りで目が醒めた。
